書き進めるリズムはお経を唱えるごとくフレーズに随ってください。
多行数を書くことになるので行を移るときなど、手本を脇に置いていても、脱字や、行を飛ばしてしまったりすることがあります。
般の字も写経独特の体です。々の形はこの方が落ち着くからか、写経ではこのように書かれています。明は日と月の意味を重ね合わせた会意文字といわれるものですが、日を目に書かれる例もあり、点画の増減や、体の改変など自在に行われていました。
若も草冠ですが、前出の菩薩のように四画ではなく、草書の体を借りて、三画に書かれています。
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